ステージ2 60歳からの体の悩み

仕事と家族・試練編1(育毛日記96日目)

髪の毛の事なんかこれっぽっちも
考えても見なかった31年前31歳の頃

債権管理部門勤務へて3年
旭川内勤で、半年が過ぎて

家電で売上が伸びず
会社苦肉の策が非家電部門の

新営業所発足に、私が選ばれて
札幌へ転勤。背水の陣戦略でした。

営業に出るなんて初めて
一体どうしたもんか営業のエの字も知らず

ど素人の私に何が出来ようか
皆目見当も付かないではないか

鞄を持って、取引先に行かされたは
いいが、何を言っていいのか

取引先の、会社の近くに車を止めて
悶々と車の中で考え込む始末

プーファーと、深い溜息をついて
両手で頬を叩いて

ヨッシャ‼️
って叫んで訪問しました。

この年齢で営業に出たのは
会社としても初めての事です。

グループ企業は意外に冷たく
貴方の会社と付き合って何の得が

あるんですか?と社長から言われて
今は、何の得にもなりません

長ーい目で見て下さい
良い時もあれば、悪い時だってあります。

付き合って損はないはずです。
と言い放ち、お前は面白い!

と言い、社長は業務提携をしてくれました。
捨て鉢な営業で、けんもほろろに

相手にもされない中、
人情に訴えて取引をしてくれる企業もありました。

どう言う訳か、かなり喧嘩っ早い社長と
馬が合うみたいで

売上の大部分を私にくれたりもして
好成績を残すことが出来ました。

毎日遅くまでの仕事が続き
会社人間真っしぐら

この時の経験が、営業の面白さを
嫌という程身体に叩き込まれました。

そんな、鼻っ柱の強い私にも試練が
来ました。

2番目の娘が、心臓疾患で産まれたのです。
珍しい病気で医学事典で調べると

20歳まで行きられないと
出ていました。

生まれて直ぐに呼ばれて、7つの病名が付いて
頭の中は真っ白

1週間は妻にも、両親にも
嘘をついて隠していました

流石に、集中治療室ICUに入ってるのも
誤魔化せる事が出来なくて

妻に、覚悟してくれと言い妻は
廊下で泣き崩れました

生まれて4ヶ月めに1回目の手術をして
後に大手術を5回経験するとは思っても見なかった

良き上司との出会いも重なり
サラリーマンとしても続けていけたのも

事実ですが、やはり試練は来ました
札幌の病院しか対応出来ない娘を抱えたにも

かからわず、理不尽にも函館の転勤を言い渡されて
家族共々転機をするのでした。

外の戦いよりも会社内の戦いが凄いものでした
裏切りは、日常茶飯事です。

毎月、札幌まで病院通いが始まったのです。

写真は、昨年9月に起きた北海道の地震でスーパーの物が全て
棚から無くなりました。ブラックアウト後のスーパー。

喉元過ぎればなんとやらです、ここ最近地震が来ています。
みなさんそないは十分にです。

九ちゃんのLINE@

-ステージ2 60歳からの体の悩み

Copyright© アラ還からの育毛日記 , 2020 All Rights Reserved.