ステージ2 60歳からの体の悩み

父の兄の家(育毛日記92日目)

髪の毛の事なんかこれっぽっちも
考えても見なかった55年前7歳の頃

父の兄の家、雨煙別では
海軍大臣賞2回の受賞を受けている。

農家で開拓で今で言う内閣総理大臣賞
です。

兄はよく函館まで出かけて、
本州から来る使用人を出迎えに行きました。

父の妹のよしちゃんは、優しくて
何時も遊びに行くと、あれやこれやと

世話をしてしてくれて
母屋から長い廊下を歩いて

奥の奥の、扉を何回も開け締めてやっと
離れと言う釘を一本も使ってない

離れのお部屋で寝るのです。
布団を何枚も重ねてくれて

冬などはとにかく冷えるので
重ねた布団の重さで身動きが

取れないほどに重くて動かせない
豪華な床の間には、原始時代の

矢じりが沢山あります。
畑の中から沢山出て来るのです。

家の門番のシェパード犬のエス
尾っぽが太くてバシバシ当たる

ニワトリ小屋の中の産んだばかりの
たまごを取りに行く

ニワトリには、雑草を与えたりと
楽しくてしょうがありません。

豚に餌をやりに行き
豚の鼻の穴に指を突っ込んだり

山羊に餌やり
馬にデントコーンをやったり

大きな納屋の2階には、子猫がいたり
と長い長い時間が流れていました。

田んぼの水路で泳いだり
田んぼのヒルの大きさに驚いて

捕まえて遊んだりしました。
父の妹よしちゃんは結婚せず

兄の農家を手伝い一生手伝ったのです。
後に兄夫婦は亡くなり争族が起こったそうです。

釘を一本も使ってない離れの屋敷は、
地元の建築屋の方が引き取り

田んぼや、畑は近所の農家さんが引き継ぐことになりました。
栗の山が一つ今でも残っています。

後によしちゃんは、第2の故郷となる施設に入り、
すぐ上の姉が面倒を見ることになりました。

その後、20年以上を過ごしてよしちゃんは癌になり数回入退院を繰り返して亡くなりました。
葬式を、私がする事になりました。

写真は、兄の農家の家と離れです。
1番右端の離れが釘を一本も使ってない家と母屋全体。
もう一枚の写真は、300匹の鯉がいる池と母屋と池の間の小屋が五右衛門風呂です。

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