ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(71日目)

髪の毛の事なんかこれっぽっちも
考えても見なかった7歳の頃

母の実家に夏休みともなれば
私は1ヶ月ちかくも居座る。

栗山町は、栗の山の産地で
銘菓栗まんじゅうがあります。

夏の暑い時にマムシも出ます。
おじじは、マムシを捕まえて

一升瓶に入れて、焼酎漬け
仏壇の横に置いてあって

仏壇のある薄暗い座敷にあって
恐る恐る見に行き

瓶の中にとぐろを巻いた
マムシを見るのが楽しみです。

怖い怖い! でも見たい!!
おじじは、体調の悪い時に

しっかり浸かったマムシの焼酎を少し
飲むだけでとても元気になる

栗山の町の入り口の道路脇に
ここでは、誰もが知る「泣く木」があります。

北海道開拓時代に、網走刑務所の受刑者が
山々を削り道を、トンネルを掘り

その、険しく厳しい作業のさなか
亡くなった方の1人を栗山のトンネルのそばに

埋葬したそうです。
1人でその埋葬した木の下に行くと

悲しげに木が、音を立てて泣くように響くそうです。
最初は、お兄ちゃん方が怖がらせる為にでっち上げと思ってました。

そこを、通るとその木のそばに、お地蔵さんが祀られていていました。
あー本当なんだ

木が邪魔で、のこぎりで切ろうと何人も
途中まで傷つけた傷が何ヶ所かありました.

その後に、傷をつけた人が皆さん怪我をしたり、交通事故に遭ったりと
それでお地蔵さんが祀られるようになりました。

その後、木は雷にあたり避けてしまい
歴史ある言い伝えの「泣く木」を迷信だと言う

若者が、とうとう木をノコギリで途中から
切ってしまい、町長が何てことしてくれたんだと凄く怒ったそうです。

実家に行く度に、「泣く木」の噂話や、こうなった、あーなった、泣いたとか楽しかったです
切ってしまったあの、若者のその後は聞きましたが翌年大怪我をしたそうです。

写真は、41年前のギリシャアテネのパルテノン神殿です。
大好きなスブラキ、ムサカ、ヤギの乳が美味しいです。
もう1枚は、トルコの田舎の子供達です。

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