ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(67日目)

髪の毛の心配なんかこれっぽっちも
考えてない56年前、6才のころ

一日がものすごく長かった
たぶんだけど、もの心がついたのが

3才だったと思う
国鉄官舎の長屋の二間しかない

天井の板の節の模様をいつまでも
見つめていました。

父に怒られると
台所のむろと言う所に入れられたりしました。

お守役は、テレビと、遊び相手の
畑のホコリだけ、おじぎそう

駅に行くと可愛がってくれる
売店の綺麗なお姉さん

長いとても長い時間を持て余しながら
やっと小学校へ入学

この生まれ故郷は、北海道の江別市
石狩川が流れていてレンガの街

川では、川ガニ、八つ目ウナギが取れる
船宿が七軒もあって盛況です。

長屋の目の前は江別神社
石の狛犬にはお爺ちゃんの名前が刻まれています

人生初めてのアルバイトは
神社での神前結婚でのおちょうめちょうをする事に

綺麗なひな壇に座っている様な衣装に着替えて
顔は白塗り長い帽子を被り眉に墨、唇に紅を塗り

婚礼の時、新郎と親族には神社の娘さん、みきちゃんが銚子でおとそを配る
私は、新婦と親族に

三々九度は、6歳の私にはとても緊張していました
終わると横の隅っこでみきちゃんと、おとそのこぼした布を鼻に当てて

二人でクンクン吸い込んで楽しんでいました
だから日本酒好きになったのか!!

何十組とこなして、今日も文金高島田姿の新婦が
おごそかに入場!!  あ!!

駅の売店の綺麗なお姉さん!!
端っこに座ってる私に気ずいてウインクを!!!!!

ポッとなって子供心に胸が熱くなりました
淡い恋の終わりでした

写真は、41年前のギリシャエーゲ海のサントリーニ島。
海辺から断崖絶壁の長いうねうねした石段を登った上に街並みがあります。

船から降りたお金持ちは、ロバの背に乗って石段を登ります。
この日はここで野宿をしました。

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