ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(56日目)

髪の毛が伸び放題の43年前
私は大田区蒲田にいました。

1年間を学園祭と体育祭に明け暮れて
同じ実行委員の目の色が綺麗な女子に

学園祭の打ち上げの時に、私実行委員長の◯◯◯さんが
好きなんですとガーン!!!!!!

素っ気なく振られてしまいました。
あははははははははやけに日本酒が
飲めた。
で、道路で寝た。

それから4ヶ月ご秋の体育祭では、
実行委員の茶髪の長い髪がまるで

エメロンシャンプーのコマーシャルに出てくる女子
その冬の12月彼女は東北が田舎、私は北海道一緒に帰ることで

上野駅のホームで待つと約束をしました

汽車の時間が迫る、彼女はこない雪が降って来ました。
そんな歌の歌詞のような

私は一人絶望に打ちのめされて汽車に乗りました。
その年なごり雪がヒット

今でも耳に悲しく残っています。
またもや振られたのです。

私はあの当時、女子から見れば今で言えば草食系男子のオタク、
ここぞと言う時の押しの無さ優柔不断この上なく

女子の声を代弁すれば、意気地なし!
私が大事なのか1 守ってくれるのか!はっきりしろ!

付き合ってくれとも何も言わないで馬鹿!

俺もそう思う、部屋に来てくれた女子にも何もせず
ばかばかの大馬鹿野郎です。

さてはて、その後も振られること降られること、女子の気持ちをこれっぽっちもわからず屋の唐変木、
豆腐の角に頭ぶつけておっ死んじまえ!!

てな調子で、まるでフーテンの寅みたいです。

今になって思えば、その後に放浪の旅に出た理由ってかっこいい事言ってみても、多分だけど
今までの意気地なし、唐変木、猫に小判、ぶたに真珠、暖簾に腕押し、馬の耳に念仏、糠に釘、ん?

なんか違ってるかな?
何にしても、女子に奥手で本当に付き合えないのも自分の自身の無さからくるもの

そんな奴にまともな仕事なんか出来るもんかって、人生楽しめない奴なんか薄っぺら
女の子一人として幸せになんか出来るかって、そんな情けない自分から決別する意味での自分探しに

逃げ場のない放浪という選択をしたように思えるのです。
映画の好きな私は、ドラマのような熱い恋をしたい!

かわゆい女の子にモテたいのでした。

それから2年後ここはネパールの首都カトマンズ
陽射しがやけに強い

インド系のミュージック、アラビヤ系のミュウージック
東洋系のミュウージックがそこかしこ鳴り響いてる。

ここは独特の雰囲気の国で、ゆったりと時間が流れ
以前ヒッピーが住み着いた聖地でもある

不思議なことに、カトマンズはケーキ屋があちこちにある
なんでだろう、どこに行ってもある甘いケーキの店

心が今までにないくらに穏やかでゆったりとしています。
旅の終盤に差し掛かったのと思われる。

今までの旅先の絵巻の世界の出来事が走馬灯のように蘇る
中近東の夕方の遠くの険しい山々がまるで孫悟空に出てくるような

水墨画を見るような言葉ではいい表わせられない世界である
なんでこんなにも大きく見える月は、圧巻である。

アフガニスタンで、レストランの外でパノラマで見るような岩山がそそり立つ横で食べたくるみやアーモンド、
ナツメグなどの入った酸っぱいヨーグルトの美味しいこと、ステーキもことの外美味しい

中近東の長距離横断バスの旅は、途中途中1日に5回の、回教徒特有のお祈りがある
大草原の中所構わず、時間になると停車して小さなお祈り用の絨毯お敷いて

アッラーの神、メッカの方向に向きお祈りを捧げるのです。
その間は、バスから降りてバスの日陰に座り待つのです。

時には、周りに体くらいの大きさの鳥が、何羽も地面に休んでいて気味が悪い。
像より大きいラクダもいる、大きな犬もいます。

写真は、カトマンズの裏町風景と、チベット人です。

九ちゃんのLINE@

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