ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(49日目)

髪の毛がわさわさあった42年前
銀座スエヒロアンガス牧場にいました。

色白のヒョロットした、新潟の彼は
今日は、風邪でお休み。

お客様で、手広く商売をしハワイに家を持ちよくステーキを食べに来た。

今日、彼いないの?
風邪で休んでますよ

良いアルバイトがあって夜なんだけど
今日だけど、せっかく誘いに

って、すかさずハイ!
それ、私が代わって行きます。

すぐそばに居た、新潟ののりちゃん!
のり!お前も来い!バイトだ!

何かは、わからないが一抹の不安がよぎり、のりを誘った。
その年の、この時は夏で東京は、1ヶ月も続く大雨と雷が鳴っていました。

ガラガラゴロゴロダーン‼️ピカー
ザーッ

仕事を、終わって社長が待っていました、まず時間まで私のマンションに行こう
高層マンションに着くなり、社長は、ビールを飲ませてくれて、先にお風呂に入りなさいと速され私はお風呂にも入り上がると

今日はバイトが無くなったって言うのです。
ただ来てもらって悪いからバイト代は払うからと気前のいい社長!

私は、バイト代もらい、ビールも飲めて、お風呂も入れて最高です。
私は酔ってベッドへ社長も、のりはベッドの下に布団を敷いて寝るとこに

電気を消した途端に、社長が豹変したのです、社長は後ろから羽交い締めでその両手を掴みながら、
押し合いへし合いその繰り返しをして、どのくらいの時間を戦ったのか、諦めて私も酔いが回って寝てしまったのです。

朝方に、電話が鳴り社長が出てこんな時間にかいって、どうしても行かなければならなくなり、朝早く出て行きました。
私は目を覚まして、ベッド下ののりを呼びました、顔をもたげた、のりの顔はものすごく情けなく

あ〜ひょっとして のりも、まさかお前もか
うん、私もうん 直ぐさまマンションを出たのです。

そのまま銀座にある、東京温泉という銭湯に行き2人とも、泡だらけになって頭から、体中洗いました。

皆さんに誤解がないように、言います。髪に誓って何もされてませんから。
後で聴くと、私がお風呂に入ってる時にすでに、のりの隣に座り、口説いていたのです。

そんな事、私は知らないものだから、風呂上がるなり、のり顔色悪いぞ風呂入れよって、知らなくてごめんなさい。
その後の私がベッドで戦った後は、ベッドに座りおもむろに、のりの布団を剥がして

暑いかいって、からだを触ってきてのりは、暑くないですって布団を取り戻し
社長は、その布団を剥いで暑いかいと、のりは布団を取り戻し

それを、布団を取ったり取られたりをして何とか社長は諦めて、のりは助かりました。
時は、1977年8月夏に宇宙戦艦ヤマトの波動砲と映画封切りと重なりこの私の金欠病からくる事件と波動砲が重なりました。

今思えば同じ年の12月冬にスターウォーズ1作目に登場するデススターは、社長でした。

2人で波動砲を打たれなくてよかったと、それを調理場の前で話すもんだから
撃たれなくて良かった、良かった、あの無口なコックのチーフが、とうとう何かしでかしたのかって苦虫つぶした顔で言って来ました。

その時以来、デススターの社長は店に食べに来なくなりました。
後に風の便りで商売が失敗したとの事でした。

色白の彼には、休んでいて正解である。
今頃波動砲を受けて大変な目にあった筈である。

その!1年後、私はイランの内閣が軍事政権に変わり、主要都市が戒厳令で夜は1歩も出られない状況の戦争状態からなんとか
長距離横断バスに乗り込んで、標高高い休憩所でトイレに行ってる間に出発してしまったバスを追いかけたりと、

イランの国境では追い返されている人々を見ながら、順番に並んでハラハラドキドキでパスポートに出国の
スタンプを押してもらい、深いため息をついた。

それから数日後ここはアフガニスタンの首都カブール、チキンストリートにあるコラサンホテルにいました。
前の日にレストランにいる闇ドル両替商との取引で本日9時に貰いに行った。

ここから、8時間かけてヒンヅウクシ8000メートル級の山々に囲まれたバーミアーンに到着。
険しい渓谷を通って断崖絶壁に囲まれ、岩の絶壁に掘られた石仏群に囲まれた街である

夜は、だだっ広いレストランで、アラビアの1枚服にまとったターバンの給仕が頼んだ
カレイカバブを持って来て、私は素手で食べる。

そして、その場で横になって寝る事が出来る。
部屋は、大きなアーク溶接でシュワーと音を立てて光るランプを2つぶら下げています。

私の向かいで横になってる眼光鋭いアラブ人の1人が、ユアジャパニーズ? イャージャパニーズ
だと答えた。にこっとしてうなずいた。

周りから、アラブの給仕と腕相撲しないかと誘われた、右手で勝ち万歳!万歳!とはやした。
今度は左手でうでずもうで負けた、周りのアラブ人は、アプガニー!アプガニーで万歳して大いに喜んで楽しいひと時です。

ここは、標高が高く少し早足で歩くだけで高山病にかかった様に1時間ほど動けなくなった
前の日に夜レストランのトイレは外、外気が寒い、目の前の断崖絶壁に掘られた53メートルの
石仏がそそり立つ岩壁の上は、満天の星空で圧巻です。

次の日にこの石仏の頭の上に登った、後にタリバンが爆破するとは、夢にも思わなかった。
明日は、神頼みコースのバンデアミールへ行こうとしていた。

写真は、アフガニスタ、首都カブールのチキンストリートです。

九ちゃんのLINE@

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