ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(43日目)

育毛日記(43日目)
髪の毛フッサフッサの、時は39年前、
放浪から栄養失調で無事に帰って来られて
北海道の実家で静養してから古巣のバイト先に戻り駒込に住む。

バイト先の銀座スエヒロアンガス牧場で先輩風ブイブイのころでした。

地位も名声も富もない、怖いもの知らずの行動あるのみの、勘違いきちがい間違いだらけの私でした。

明治大学のバイトの後輩は、銀座にほど近いところで家は雑貨店を営んでいる。

守銭奴のごとく、おかねを溜め込んでいた。
でも青年は何時も悩んでいた。

酒を飲んで青年に話した
君の悩みを当てようか

はい!先輩お願いします!
君の悩みは、悩みらしい悩みが全くないからだ!

先輩!そうなんです!
悩みらしい悩みが無いからなんです!

どうすればいいんでしょうか!
君は外に出て色々なものを見てきなさい!

ヨーロッパがいい、私が案内してやる
先ずは大学の夏休みを利用して

2ヶ月チケットを用意しなさい!
はい!分かりました先輩!

ほどなく、パスポートを取りチケットを用意出来たと報告してきた、可愛い後輩!

君は1人で行きなさい!
えーえーー!! 先輩〜!!

案内するって、言ったじゃないですか〜
バカヤロウ〜 旅は1人で行くもんだ!

はい!
わ・か・り・ま・し・た

程なく無事に帰ってきた、彼は、一皮むけてたくましくなりました。

可愛いバイトの後輩は成城大学
新潟から出て来て仕送り無し

苦学生のてっちゃん
インスタントラーメンも食べた事がない

インスタントラーメンを買ってあげたら
凄い喜んで、食べてさらに感激した。

皆んな自由な大学生活を送っているのを
てっちゃんは、何時もぶつぶつと

何やらつぶやいている
ばっきゃろー、ちくしょー

そこで、私は考えた
海外に出した明治大の守銭奴

平野に「おーい、平野、それにてっちゃん」
2人を呼んで「平野」「はい!」「お前金貯めてるよな」「はい」「てっちゃんに10万貸してやれ」「はい〜」「返す当てがないでってば」「平野! てっちゃんの出世払いという事でいいな」「はい!」「と言う事で、てっちゃん、先に石垣島に行ってるから明後日に来るんだぞ」「はい〜」

明後日に、約束通りてっちゃんは、石垣島空港に来た。

スクーターで向えに行き、パイナップル畑でパイナップルを食べたりしながら、てっちゃんは初めての旅行に行けて思い出を作った。

就職してから返し,後で聞いたら、返すの大変だったんだから

って、笑って喜んでいた。
勝手にそう思い込んでいる私です。

写真は、マドリードの闘牛場、日向と影のチケットがあります。
日陰が高いのです。その日のマタドールが牛の角で怪我をしました、

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