ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(40日目)

髪がぼうぼうの、43年前東京の目黒蒲田沿線の
雑色駅で初めての一人暮らしをしました。

アルバイトは、銀座のスエヒロ、
ステーキハウスアンガス牧場。

カウボーイハットを被り働いていました。

ビル地下のステーキハウスから上6階まですき焼き、
しゃぶしゃぶ、ちゃんこ屋と、盛況である。

大勢の人が働き、1階のチーフかおるさん
怒ると怖い、内股で小走りに歩くがかなり早い

今は、LGBT当時はそんな言葉も無かった
私の事を「九ちゃん もう いけず」

腕をチネって「痛い〜イタタタあ〜 やめて〜かおるさん」
が日課であった。

私は引越しグセがあり、大井町駅からほど近い,
元女郎屋だった物凄く古いアパートに住んだ。

引っ越したその日にバイト仲間が5人ほど、
泊まりにきて初めての知った。

トイレに電気のスイッチが無い、
それどころか電球そのものが無いと分かった。

部屋には床の間がある、夜は色々な変な音がするし、
皆んな朝まで寝られなかった

2日目も友達が入れ替わり泊まりに来てやはり何かが変だ、
直ぐに引っ越した。

中央線に乗り、たまたま快速線で最初に降りたところが
千葉県浦安駅で平家のアパートに住むことになった。

来年ここに、デズニーランドが出来るって聞いた、
嘘だと思っていた。

周りは、池が多くて、特大の牛ガエルが牛の様に泣いていた。
程なく蒲田駅近くの、アパートに引っ越した。

バイト帰りに、立ち食いそばを食べていたら
後ろを猛スピードで逃げ去る男、その後ろから「待て〜」女の声ではなくて男の声。

暖簾越しに見たら目があった「か、かおるさん あ!九ちゃん 今 急いでるから」
その時の内股で小走りは凄く早かったのを覚えてる。

後に蒲田のアパートを最後に放浪に旅立つ。
1年後ここは、ギリシャのエーゲ海ミコノス島

パラダイスビーチに居ました。(ヌーディストビーチ)
生まれて初めてのスッポンポンです。

付けていると逆に恥ずかしいのです。
清々しい限りです。

生まれて初めて、水着の後がない日焼けが出来たのです。
日が沈むと、皆んなで肩を組んで映画さながら、その男ゾルバの音楽が奏でられ、踊りました。

次の日水着を付ける別のビーチで、日本人男性から声をかけられ
知り合う事に、やけにクネクネした方で、ヒモパンの様な、どんだけ小さいんだパンティの様な水着を履いて、

真っピンクの帽子を被りヒゲだらけの顔、
仕事はフランスパリでモードの仕事なの、この世界はこれでないと生きていけないそうだ。

ちなみに、私はそっちの方は無いです、いつだったか妻に真顔で『本当は男好きなんでしょ』って
言われた時は言葉を失った、そんなそぶりが・・・・

写真は、ギリシャミコノス島のパラダイスヌーディストビーチのレストランです。
さすがに、レストランでは、水着を付ける。

九ちゃんのLINE@

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