ステージ2 60歳からの体の悩み

育毛日記(38日目)

髪ぼうぼうの40年前、北海道の北
利尻島に1ヶ月いました。

夏なのに稚内は、気温は低く
冷や冷やしてました。

利尻島は別名夢の島そして
利尻富士とも言われています。

海面に手で付けてから登れる山で
丁度富士山の5合目から登るのと 同じです。

だから侮れないんです。
よく遭難もします。

鬼脇港から見る山はとても険しくて
鬼ヶ島とも呼ばれています。

鬼脇漁業組合から、ウニとアワビの分布調査で
北大の教授ともない、先輩潜水士と私は2艘の船に分かれて潜りました。

毎回飛び込んで、上がるのが大変で、船の横に即興で
作った木の階段を使って潜ることにしました。

潜っていると、遠くから大きな魚の影が
近づいてくるのが分かり、ドキドキでマンタでした。

岩と岩の間に、微動だにしないブルドッグの様な魚がいて、頭をポンポンしても動かなく
後で聞いたら、狼魚で噛まれたら指が無くなるから危ないんだって。

利尻島の山の影響で、上昇気流で雲は、ぽっかりと穴が空き、近くには暖流が流れ込み
今年の夏は特に暑く30度が1ヶ月も続き猛暑でした。さすが夢の島。

島のお祭りのさなか、お神輿の囃子を耳に聴きながら、とうとう疲れと暑さでダウン!
診療所で点滴です。

何とか次の日は回復して仕事再開!
組合の人と親しくなりスナックへ繰り出すことに,歌がまた、上手いこと上手いこと。

組合の人から、島の女に手をだしたら
飛行場と港押さえたら逃げられんけんね

そんな事しないから!
やっぱ私はよそもんなんだ

遡ること1年前、北アフリカのチュニジア首都チュニスに居ました。
ここは、アラビア地帯。

列車の中で知り合いになった若者が船乗りで、1年ぶりに親の家に帰るそう、
ハンチング帽をかぶりイケメンである。

親戚一同いるので、JAPANの友達と紹介するって効かない。
強く誘われてとうとう行くことになる。

外側から見る彼の家は、窓も何もない様に見える、一ヶ所の入り口を入ると、各家が内側から入り口になっていて、
広い中庭を中心に親戚一同が集まっています。

最初に、1番の長老とも言うべき長の、おじいちゃんターバンを巻いて白装束にまとった
アラビア特有の服装に挨拶に行った。

昔独立するのに、ラクダにまたがり銃を持ち戦ったと話した。
白いヒゲが、まるでアラビアのロレンスの様な、顔のシワの深さが物語っています。

ハグされました。
いろんな親戚から、チャイをご馳走になり

こっちの家でも、あっちの家でもチャイに呼ばれた。
数日厄介になった。

電気屋のおじさんに誘われて仕事に付き合わされて行くと、昨日のチャイをご馳走になった綺麗なお姉さんの家で、
彼女の旦那さんは、日本の外交官とのことで日本にいます。

トイレを借りると、8畳間もある広い部屋でビックリ。
ここで昼ご飯を御馳走になりました。

毎夜毎夜、イケメンの彼の誘いで彼の友達と映画を見にいく。日本のゴジラの映画。
彼らの1人はやけにガタイがいいプロレスのブッチャー、握手を求められ簡単に私の手が潰れた。

今の今まで潰されたことがないほどの怪力であった。
エジプトまで、陸路で行こうと思ったが、間に3ヶ国もあってカダフィ大佐のリビアもある、

これ以上名も無き部落を渡り歩くには体力気力とも自信が無い。
ここで、イタリアのシシリー島パレルモに渡る事にしました。

写真は、スペインのアルハンブラ宮殿、アラビア人がアフリカから攻めて、ここが最後の砦でスペインが勝ち国が統一されました。

九ちゃんのLINE@

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